2021年秋「浸かるゲッター泉」
2022年春「着るゲッター泉」＜NEW!!
地獄の釜まで突っ走れ！

　
2021年に放送された「ゲッターロボ アーク」は、地球と人類の未来を脅かす敵に、鋼の肉体と熱き魂で立ち向かう3人の若者と彼らが乗り込むロボットの激闘を描く「ゲッターロボ・サーガ」の原作漫画最終章の初映像化作品であり、衝撃的な展開と迫力の映像がゲッターファンの血を熱く燃え上がらせました。物語の中心的な舞台となる「早乙女研究所」は、長野県と群馬県をまたぐ浅間山に存在する設定であり、オンエア終了まもなく、浅間登山口がある長野県小諸市で展開された「ゲッター泉」展開は、鍛えられたゲッターファンをも仰天させた「温泉×ゲッターロボ」という異色のコラボとして大きな話題を巻き起こしました。雄大な浅間山の裾野に位置する小諸は浅間登山の入口であり、数々の名泉を有する温泉観光の名勝です。また、ランニング・サイクリングほかスポーツ愛好家にもおなじみの土地であり、キャラクターを愛するサイクリストの祭典でもある「グランフォンドKOMORO」や「コモロケ」、「車坂峠ヒルクライム」といったサイクルイベントも開催されています。

　
今回新発売となる「ゲッターロボ アーク」サイクルウェア・ツーリングTシャツ・サコッシュは、物語の舞台である「早乙女研究所」「浅間山」「ゲッター泉」という硬軟取り混ぜたモチーフで構成。ラインナップは、サイクルジャージ【早乙女研究所 Ver.】／ツーリングTシャツ【ゲッター泉 Ver.】【早乙女研究所 Ver.】／サコッシュ【ゲッター泉 Ver.】です。小諸市、浅間山系の温泉ざんまい・山歩き・自転車周遊はもちろん、各地で開催されるサイクルイベントに温泉旅行にと、このゲッターロボ アークシリーズをご愛用くださいませ。

　

彼らの夏が始まる。僕らは、あの夏で待ってる−−。

 

2012年に放送された「あの夏で待ってる」は、黒田洋介×羽音たらくのコンビによるオリジナル作品を、長井龍雪・田中将賀ら最高のアニメスタッフがアニメシリーズ化した、6人の高校生が織り成すひと夏の物語です。物語の舞台は長野県小諸市。伝統ある城下町の青空の下で繰り広げられる青春物語は、観るものの心を掴んでやまず、多くのファンが物語の舞台を訪れるムーブメントも巻き起こしました。

※本受注は終了しました

　
　
彼らの夏が始まる。僕らは、あの夏で待ってる−−。2012年に放送された「あの夏で待ってる」は、黒田洋介×羽音たらくのコンビによるオリジナル作品を、長井龍雪・田中将賀ら最高のアニメスタッフがアニメシリーズ化した、6人の高校生が織り成すひと夏の物語です。物語の舞台は長野県小諸市。伝統ある城下町の青空の下で繰り広げられる青春物語は、観るものの心を掴んでやまず、多くのファンが物語の舞台を訪れるムーブメントも巻き起こしました。

※本受注は終了しました

 

あの夏の舞台を旅しよう。

　
サイクルウェアシリーズが好評のアウローラ「あの夏で待ってる」ウェアに新アイテム登場！。好きな作品の舞台を、イベント会場を旅するときにぴったりな機能性と楽しさを追求した「あの夏で待ってる ツーリングTシャツシリーズ」です。カラープリントが鮮やかな吸湿速乾性素材を使い、背面にサイクルジャージ同様の3つのバックポケットを備えており、舞台探訪の町歩き、ポタリング（軽いサイクリング）、オートバイ乗車時のインナー、ドライブにとマルチに使い回せる一枚です。今回お届けするアイテムは、貴月イチカ・谷川柑菜・山乃檸檬のキャラクターイラストをフィーチャーし、小諸の街の風景や世界を彩る要素で制作しました。このツーリングTシャツシリーズで、あなたもなつまちの舞台を巡る素敵な旅を楽しんでくださいませ。

※本受注は終了しました

 

「新しい時代の、最初の夏で待ってる」

　
彼らの夏が始まる。僕らは、あの夏で待ってる−−。2012年に放送された「あの夏で待ってる」は、黒田洋介×羽音たらくのコンビによるオリジナル作品を、長井龍雪・田中将賀ら最高のアニメスタッフがアニメシリーズ化した、6人の高校生が織り成すひと夏の物語です。物語の舞台は長野県小諸市。伝統ある城下町の青空の下で繰り広げられる青春物語は、観るものの心を掴んでやまず、多くのファンが物語の舞台を訪れるムーブメントを巻き起こしました。