JAM Projectサイクルウェアシリーズのニューバージョン【AREA Z Ver.】の再受注(2次受注)を7/22(金)より開始します。
日本を代表するアニソンユニット、JAM Project。ハードロックの魂を秘めた、数多くの魅力的なアニメソングを手がけるパワーは、15周年のアニバーサリーを経てますます高まるばかり。そしてリーダーである影山ヒロノブさんの今打ち込んでいるのがロードバイクによるサイクリングです。JAM Projectサイクルウェアはこれまで2バージョンがリリースされ、影山さん自身が着用し各地を走るばかりか、GSRカップにTEAM JAM Projectとして参戦し、熱い走りを見せたのは記憶に新しいと思います。そして今回、ニューアルバム「AREA Z」の発売と、アルバムタイトルを冠したライブツアーを記念してリリースされたのがこのJAMサイクルウェアの新作【AREA Z Ver.】です。
これまで黒赤の印象が強かったJAMウェアですが、今回はニューアルバム「AREA Z」のカバーデザインとコンセプトを一つにし、これまでになかったブルーをフィーチャーしています。アイテムは影山さんのリクエストに応え、UVアーム/レッグカバー、サイクルキャップも新たにラインナップ。半袖ジャージ、ビブショーツ/パンツ、サイクルグローブと合わせてトータルコーディネートが可能になりました。クールさと熱さを兼ね備えたデザインはもちろん影山ヒロノブさん自身のプロデュース。ちなみに、影山さんが作詞作曲を手がけたニューアルバムのタイトルソング「AREA Z~ Song for J-Riders~」は、その名の通り日本人サイクリストへのエールを歌い上げた一曲。影山さんの本気が伝わってきます。そんなJAM Projectが生み出すホンモノの魂を感じながらサイクリングをお楽しみください!
JAM Projectサイクルウェアシリーズのニューバージョン【AREA Z Ver.】をリリースしました。
日本を代表するアニソンユニット、JAM Project。ハードロックの魂を秘めた、数多くの魅力的なアニメソングを手がけるパワーは、15周年のアニバーサリーを経てますます高まるばかり。そしてリーダーである影山ヒロノブさんの今打ち込んでいるのがロードバイクによるサイクリングです。JAM Projectサイクルウェアはこれまで2バージョンがリリースされ、影山さん自身が着用し各地を走るばかりか、GSRカップにTEAM JAM Projectとして参戦し、熱い走りを見せたのは記憶に新しいと思います。そして今回、ニューアルバム「AREA Z」の発売と、アルバムタイトルを冠したライブツアーを記念してJAMサイクルウェアの新作【AREA Z Ver.】をリリースしました。
これまで黒赤の印象が強かったJAMウェアですが、今回はニューアルバム「AREA Z」のカバーデザインとコンセプトを一つにし、これまでになかったブルーをフィーチャーしています。アイテムは影山さんのリクエストに応え、UVアーム/レッグカバー、サイクルキャップも新たにラインナップ。半袖ジャージ、ビブショーツ/パンツ、サイクルグローブと合わせてトータルコーディネートが可能になりました。クールさと熱さを兼ね備えたデザインはもちろん影山ヒロノブさん自身のプロデュース。ちなみに、影山さんが作詞作曲を手がけたニューアルバムのタイトルソング「AREA Z~ Song for J-Riders~」は、その名の通り日本人サイクリストへのエールを歌い上げた一曲。影山さんの本気が伝わってきます。そんなJAM Projectが生み出すホンモノの魂を感じながらサイクリングをお楽しみください!
■初回受注情報
JAM Projectサイクルウェア【AREA Z Ver.】の初回受注は、ランティスL-MARTとプレミアムバンダイで予約受付中です。どちらも7/19(火)23:59迄の受付、商品のお届けは9月下旬を予定しています。