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画像:荒野のコトブキ飛行隊サイクルウェアシリーズ

 

銀輪部隊、一機入魂!

 

一面荒野が広がる世界、“イジツ”――。

ある日、世界の底が抜け、色々なものが降ってきた。中でも“ユーハング”がもたらしたものの影響は大きく、とりわけ飛行機の存在によって人々の生活は激変。以降、世界の潮流は空へと移っていった。

時は流れ――、空には商船とその用心棒、荒くれ者の空賊など、さまざまな人々が飛び交っていた。オウニ商会の雇われ用心棒“コトブキ飛行隊”は、空を飛ぶことが大好きな、女の子だけのスゴ腕パイロット集団。

彼女たちはお客様の大事な積み荷を守るため、今日も隼とともに大空を翔けてゆく。

 

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画像:「イングレス」サイクルウェアシリーズ

 

“エージェント”のためのサイクルウェア誕生。

 

2013年、スイスの原子核研究機構『CERN』──。
ヒッグス粒子発見の影で、ある秘密プロジェクトが発足した。そのプロジェクトの名前は『ナイアンティック計画』。その目的は人間の精神に干渉する未知の物質を研究することにあった。
『エキゾチック・マター(XM)』と呼ばれる事になるその物質は、古来より人々の精神・能力に感応し、人類の歴史にさえ大きな影響を与えてきたのだった。
世界各国の機関が、秘密裏にその研究に取り組んだ。XMは、人類の希望または脅威とされ、大国や巨大企業による争奪戦が巻き起こってゆく。
XMの力を受け入れ、人類の進化に利用しようとする『エンライテンド』。
XMを脅威と見なし、コントロールしようとする『レジスタンス』。
世界はふたつの陣営に別れ、今も争い続けている。この世界で起きている争いの背後には、XMの存在があったのだ。
そして、2018年──。
東京、そして世界を舞台に、XMをめぐる新たな戦いが幕をあける。アニメーション、オンライン位置情報ゲーム、そして現実がリンクする、かつて体験したことのない新たな「拡張現実エンターテインメント」が、始まる。

 

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画像:オーメストグランデ・2049年広告無痛

 

2049年の春を駆け抜けよう。

漫画家・イラストレーター・デザイナーとして多角的に活躍中のCHOCO先生が主宰する自転車グッズブランド「オーメストグランデ」30年後の未来のメーカーから名を引き継ぐ近未来×美少女の融合をコンセプトとしたサイクルウェアやサイクルグッズは、スタイリッシュなデザインと魅力的なキャラクターイラストが溶け合い独自の世界観を構築しています。コンセプトワークからイラストレーション、プロダクトデザインに至るまで一貫してCHOCO先生が手がける本ブランドは、サイクルホビー入門者から上級者まで幅広くカバーするラインナップが大きな人気を博しています。

 

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画像:サイクルウェアシリーズ レーシングミク 2019 Ver.

 

2019年度GOODSMILE RACING & TeamUKYOのコンセプトデザインを用いたサイクルウェアシリーズ、「レーシングミク 2019 Ver.」をアウローラから発売致します。

 
初音ミクGTプロジェクト」としてSUPER GTシリーズに参戦するGOODSMILE RACING & TeamUKYOクリプトン・フューチャー・メディアの協力のもと、バーチャルアイドル・初音ミクを用いたオリジナルイラストが車体を飾るチームデザインコンセプトが大きな話題を呼んだ同チームは、3度のドライバーズタイトルと2度のチームタイトルを獲得しGT300クラスで確固たるポジションを獲得しています。また、個人スポンサー制度を導入し、「ファンと共に走るレーシングチーム」というコンセプトも熱い支持を集めています。

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画像:ゆるキャン△ サイクルシリーズ

 

彼女たちが過ごす時間は、ちょっぴり手が届きそうな非日常。

芳文社・まんがタイムきららフォワードにて2015年5月から連載開始した『ゆるキャン△』は、山梨県を舞台に女子高校生たちがキャンプをしたり日常生活を送る様子をゆるやかに描く人気作です。
原作者のあf先生ろ本人のアウトドア経験や取材を元に作品内に織り込まれたキャンプノウハウ、山梨・長野・静岡を中心とした日本の自然の美しさが話題となり、NHK・Eテレ『Rの法則』やバイク・キャンプ雑誌でも取り上げられるなど、新たなファン層を徐々に拡大してきました。2018年1-3月に放送されたTVアニメシリーズは、スタッフ陣による複数回のロケハンによりアウトドア・日常・風景の描写を徹底して作り上げていくスタイルが高い評価を受け、多くのファンが物語の舞台を訪ね、キャンピングブームを起こしました。作品をきっかけに自転車で舞台探訪する方、サイクルキャンパーを志した方も多かったことと思います。